インタビューセラピー®創始者

藤嶋 ひじり(ふじしま ひじり)
1968年生
大阪府豊中市出身
京都府京都市在住

編集者、インタビュアー、講師、シンガーソングライター、表現アートセラピスト、禅タロット師、保育士。

保育士から就職情報誌『とらばーゆ』の編集者に転身。主婦と生活社、日経BP社、小学館、学研、保育社、NHK出版など大手出版社の書籍・雑誌において編集・取材・執筆に携わり、働く女性、企業代表、著名人や俳優など1,800人以上にインタビューしてきた。その傍ら、セラピストとして恋愛、結婚、子育ての相談を受ける。20代で職場結婚したが前夫のDV・借金問題により離婚。シングルマザー歴11年の後、12歳年下の夫と再婚。20代の3姉妹の母。

自身の体調不良と娘のアトピーをきっかけに、食事療法や東洋医学に興味を持ち、リフレクソロジスト、生活習慣病予防士、心理カウンセラーなどの資格を取得。現在も、表現アートセラピーや心理学、座禅修行など、心(魂)の磨き方について研究・修行中。2018年シンガーソングライターとして活動開始。五感で自己表現する大切さを感じ、だれもが表現者となれる「場」を提供すべくみんnanoライブを主催している。HSS(好奇心旺盛)な外向型のHSP(敏感な気質)でありエンパス。2021年「認定心理士」取得予定。

【資格】
リフレクソロジスト(RAJA認定)
アロマテラピーアドバイザー(AAJ認定)
バッチフラワーレメディ レベル2認定
生活習慣病予防士(日本ホリスティック医学協会認定)
基礎心理カウンセラー(日本メンタルヘルス協会認定)
禅タロット師(美希Style禅タロット師養成講座認定)
保育士
幼稚園教諭
合氣道初段
普通自動車運転免許
普通自動二輪免許
元・ポラリティセラピープラクティショナー(APTA認定:資格返還)

【メッセージ】

はじめまして。私は30年前に編集者になり、以降、述べ1,800人以上にインタビューをしてきました。そのなかで、

「自分で気づいていなかった自分の本当の夢に気づけた」
「実は、亡くなった父親の考えに支配されていたことに気づいた」
「インタビューしてもらって出てきた言葉で自分の講座を再構築させたい」

などと言われることが多く、インタビュー後にオフレコで人生相談をしたいと言われたことも一度ではありませんでした。

「どうやら、自分のインタビューの手法は、相手の『見えない心のうち』に光を当てているのかもしれない」と気づきました。記憶や感情がバラバラに散らかった部屋から、その方自身がどこかに忘れてしまっているものを、いっしょに探しているような印象を感じたのです。

そこで、もともと興味のあった心理学の分野の勉強をする傍ら、実践的にカウンセリングをしていきました。また、ゲシュタルト療法やアーユルヴェーダ、禅に影響を受けたアメリカ発祥のボディワーク(ポラリティセラピー)を学んだり、禅に興味を持ち座禅道場での七日間の座禅修行を体験したりしてきました。これらの体験や学びから知見をまとめ、インタビューとカウンセリングの良さをミックスした「インタビューセラピー®」として構築し、これを広めていきたいと考えたのです。

保育士をしていた経験もありますが、保育園や幼稚園では「指導要領」を作成し、目的と時期を決め、そこに向かってカリキュラムを立てていきます。そこには「促す」「導く」と言った言葉が並びます。でも実際には、生まれ持った性格や体力、知力には、大きな個人差がありますし、なかには先生の枠を飛び越えた子どももいるはずです。保育士時代、藤嶋はそこに疑問を感じていました。

人にはもっと、「生きる力」が本来備わっているはずだ。

その底力を信じずに、先生や親が一方的に心配したり目的やアドバイスを「与える」「促す」のは、どうなんだろうか。まず、子どもを「観察」し、本人の想いを「聞く」ことが重要なのではないだろうか。子どもの底力を見ていても疑問でした。

20年以上も生きてきたオトナの人間なら尚更のこと。そして、自分の人生でも追い詰められ「もうお手上げだ!」という崖っぷちにひとり立ったときにこそ、人間が計り知れないを発揮する……ということも、経験上知っていました。ゆえに、すべての人は「本来の底力」をそれぞれが持っていると信じています。

「愛」という言葉の反対は「無関心」と言った人がいると云われるほど、心理学的にも「ネグレクト」は非常に心理的ダメージが強いと考えられています。その逆は「関心」を持つということ。既出のように、インタビューとは「肯定的関心」を持って話を聞くことです。

私がおこなってきたインタビューは、いわゆる芸能レポーターのように「意地悪な質問」や「するどい切り口」などの必要はなく、出版社の企画意図に沿うように質問したり、その方の本質に辿りつくような質問をしたりするものです。

慎重に、それでいて深く話を聞き出すために取材対象の語気、表情、姿勢などの非言語コミュニケーションを参考に、質問を深化させる方法については、独自で体得してきたものでもあります。その言葉を発するときに苦しそうにしていらっしゃるか、とてもスピーディーに流れるように使われた言葉かによっても、その方がその言葉をどのように意識しているのかが見て取れます。

また、口癖から感じ取ることもあります。例えば、自身のことを語るときに「まぁ、そうですね……」など「まぁ」という枕詞が多い人は、他者評価を気にする傾向があったり、「すっごく」「とっても」という言葉を使う人は、サービス精神旺盛だけれど、ちょっとおっちょこちょいな傾向があったりするようです。

そういうクライアントの話のなかに出てくる、その方の反応を見ながら、次の質問を考えていっしょにその方の話したい方向へと寄り添っていきます。私がが学んだアメリカのボディワークの手法に、ジェンドリンの「フォーカシング」の手法が使われていたことから、フォーカシングの手法を取り入れることもあります。

また、セラピストの在り方について。カウンセリング、傾聴という言葉を使うときに必ず出てくる心理学者カール・ロジャーズの三大要素、①共感的理解 ②無条件の肯定的配慮 ③自己一致(純粋性)について、①は臨床経験を重ねるほどできるようになるとして、②と③については、自身がカウンセリングを受けることなく資格取得できる日本のシステムを考えると、国家資格を持つ心理臨床家であっても、実は、できているのかどうか確かめるすべはありません。よほどご自身が内省したり俯瞰したりしてきた経験がなければ困難なことではないでしょうか。

「内省する」ということは自分のカッコ悪い一面に触れること。嫌な面を直視するのは、非常に勇気の要ることです。また、偏見を持たずに人を信頼して対面できる人もなかなかいません。しっかり内省する機会がないまま、心の武装と承認欲求のために心理学を学び始める方は多く、人を癒すことで自分も癒されたいと願うセラピストが多いと云われています。実際、私自身、いくつかの心理学の勉強会でしんどそうな表情の方にたくさん出会いました。

私は、実は子どものころから日記を書いたり自分をゆっくり内省するのが好きでした。もがき苦しんできた経験も多く、かっこ悪い自分をたくさん知っています。たくさんの喪失体験を経て、セラピーやチャネリングなど数々のホリスティックセラピーの体験取材を重ねてきたことも、このセラピーをするきっかけとなった経緯のひとつです。

また、自分自身が、退職後に編集者の先輩にインタビューされときに、企画のために話していない内容を勝手に記事に書かれた悲しい経験から、インタビューにおいて「先入観抜きに取材対象を好意的に受け入れて話を聞く」ということを大切に心がけてきました。つまり、「自己一致(純粋性)」を意識してきたのです。そのため、養成講座においては自分を知るための機会を数多く設けており、無条件に相手を受け止められるだけの器量を持ったセラピストにのみ資格を授与しています。

少し話が逸れますが、『カール・ロジャーズ入門 〜自分が自分になるということ』(諸富祥彦著)を読み進めていくと、実は、「傾聴」で知られるカール・ロジャーズはクライアントの言葉を反復する「オウム返し」だけを提唱していたわけではないようです。むしろ常に進化し、自身の手法をどんどん再構築していくことを厭わなかったようです。クライアントに質問をしたり、クライアントの言葉を要約して言葉を置き換えてみたりしていた記録が残っています。

つまり、カール・ロジャーズも、実は、アクティブリスニングをしていたようなのです。あらゆる学問や技術がそうであるように、伝わるに連れて誤解が生まれたり、部分だけが切り取られて広まり、「ただ相手の言葉をオウム返しすることが傾聴である」という誤解を与えてきてしまったのでしょう(実際に、ロジャーズがさまざまな禁止事項を求めていた時期もあるようです)。

また、晩年、三大要素に加えて「存在すること(presence)」を重要だと1980年の著書『人間尊重の心理学』に記しています。自分がそこに存在しているだけで、クライエントの援助に役立っているとする説です。

このことにもインタビューセラピーでは非常に共感しています。実際にインタビューセラピー創始者の藤嶋がその説を知ったのは、インタビューセラピーを開始してからのことになりますが、実は、インタビューセラピー®に於いては「その場をホールドする」ことを重視しています。

「場」の雰囲気が人に与える影響は意外に大きいものです。安心できる「場」を作るためには、セラピストが大地に根を張る大木のようにどっしりと構え、その場で起きることすべてを信頼するように伝えています。それはまさに、このpresenceに近い感覚ではないかと思われます(解釈はさまざまだと思いますので、あくまでも藤嶋の主観による解釈であると強調しておきます)。

セラピスト自身が、まず自己を信頼し、そしてクライアントを信頼し、その場を信頼して、起こる結果を信頼する。このことができているときのインタビューセラピー®は、タイミングさえ合えば、そして、クライアントが受け入れる覚悟をお持ちであれば、本当にダイナミックで素晴らしいものとなります。それをぜひ体験していただきたいのです。

いっしょに「自分」を探求する旅に出かけてみましょう。私たちがサポートいたします。

インタビューセラピスト

大場 克則(おおば かつのり)
1964年11月10日
栃木県生まれ
栃木県小山市在住

大学卒業後、大手化学会社に勤務。
上司のパワハラや部下の教育に悩みながら
約30年サラリーマン生活を送る。
パワハラと親の介護問題をきっかけに
会社を早期退職。

インタビューセラピーに出会い、
栃木から京都まで通い
そのメソッドを学ぶ。

江戸時代の走り方「神足歩行術」の研究家でもあり
江戸~京都間を実際に走った経験を持つ。

【メッセージ】

こんにちは!
大場克則と申します。

困ったことがあった時
人生に迷ったとき
一人で悩んで
出口が見えなくなったこと
ありませんか?

特に自分の人生に誠実である方ほど
一人で悩むことが多く

そして、
そこから抜け出せなくなることが
多いように
私は思います。

そんなとき
誰かに話を聞いてもらうだけで

すっと心のモヤモヤが解決して
道が開けることがあります。

私もそうでした。

30年以上務めた会社を辞めて
これからの人生に悩んだ時

インタビューセラピーに出会い

ふっこさんの
インタビュー―を受ける中で

自分の大切にしているもの
自分のこれからありたい姿が、

自分の言葉から
紡ぎだされていく
驚きの体験をしました。

そして、私も
インタビューセラピーを学ぶ道を選びました。

私は1964年生まれ
結婚して30年以上
二人の娘を成人まで育てました。

サラリーマンとして
人間関係に悩んだ時期もありました。

しかし今は
その悩みから解放されて

家族といつも笑っている生活を
送っています。

幸せも
つらいことも
経験している

そんな私だからこそ
あなたの話を
しっかり受け止めることが
できるのではないか、

そう私は思っています。

あなたの心が
晴れやかになりますこと
私は応援しています。